布団の天日干しは、布団の湿気を飛ばすことが目的です。
ダニ対策という意味では、はっきり言って減らないと考えておいたほうがいいでしょう。。
(乾燥状態には弱いので、増殖を弱めるという意味では効果があります。)
なぜなら、天日干しの殺菌効果はお布団の表面にしかないからです。
太陽光の殺菌効果は、「紫外線」によるものですが、
その紫外線が、物の表面にしか当たらないからです。
ダニは、布団の中にいますので、紫外線の殺菌効果は関係ないということになり、
当然、死にません。
太陽熱によるダニの駆除については、
50℃以上を、20分間も保ち続けなければならないうえ、
布団の奥までその状態にしないと意味がないという事で、
はっきり言って、天日干しではダニは減らないのです。
たまにカンカン照りの日に干すと、布団の表面がアツアツになっていることがありますが
こういった場合もダニは日のあたらないところに一斉に非難しているので
根本的に減らないと思っておきましょう。
布団を干したら叩く!ってのが、なんとなく文化的に根付いているようですが、
これは実はあんまり意味がありません。
布団をたたくと、ダニが表面に浮いてきます。浮いてきて・・・また入っていきます。
ダニは、叩いても落ちてはくれないのです。
ただこの方法、組み合わせ次第ではダニを取り除くことができます。
叩いたら、ダニが浮かび上がってくる。といいました。
放っておいたら、ダニは確実に布団の中に帰っていきます。
ダニを布団の中帰さないために・・・掃除機を使いましょう!
浮いてきたダニは、掃除機で吸い込むことができます。
でも、叩きながら掃除機で吸うのはかなりの重労働。
オススメなのはパワーノズルの掃除機ヘッドです。
布団タタキと同じような効果がこのノズルだけであるんだとか。
我が家も毎日布団に掃除機をかけていたころは
パナソニックのパワーノズルを使ってました。